【野鳥】探鳥会楽しかった！けど、トイレはどうするの？

小山ダムの探鳥会参加してきました。
やや風が強く寒かったものの。よい天気で紅葉も楽しめました。
結果、私は多くの種類を見ることはできなかったのですが、ベニマシコを見ることができましたので良しです。

とにかく、ストレスの多い日常から解放され、自分の興味のあることに詳しい方々と一緒に行動できるって、なんて素晴らしい時間なのでしょう！それだけで興奮気味です。最近の私はストレス過多（多分）で、チック的症状が出がちですが、散策中は全く症状が出やしないのです。
素晴らしい…。景色は美しい、鳥は可愛い、人は優しいって…ちょっとした天国ですよね。

しかし、気の小さい私を悩ますのが尿意。
冬は特に近くなりがちですが、婦女子の皆さんはどうしてるんですかね？

今回の探鳥会も出発地点にしかトイレがないと分かっていました。『途中トイレに行きたくなっちゃったらどうするの？』という不安が頭をよぎります。緊張するとお腹が痛くなる質なので家を出る前に正露丸を服用しました。それから探鳥会の出発地点でお小水を絞り出し余分に水分を取らずに挑んだことで、心も体も安定して楽しい探鳥会を過ごすことができました～！

いやでも急なことだってあるはず。

「1時間以内に休憩所がありますよ～」とか言われていれば、精神的に負荷もかからず無事に過ごせる気がします。
しかし、「この先トイレありませんのでここで済ませてくださいね」って…。死の宣告か…。

「そうか、オムツはいていけばいいんだ！」と普通に考えました。

オムツは乳飲み子時代以来着用していませんが、ウチの備品のひとつとして加えてもいいなと思います。車の渋滞の時とかも役に立つって言いますしね。オムツをはけばきっと何かと気楽に過ごせるはず！