マルごしサン・ブログ

気になるものについて思うまま語ります

つい視聴してしまう『映っちゃった映像GP』

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こんにちは!

今日も暑かったですね。

私と娘の小部屋はエアコン不備なので、ここのところ夜はリビングで寝ています。

いつも夜は私の部屋に来て寝る猫も、リビングで一緒に寝ているのが可愛いです。

さて、今さっき終ったフジテレビ『映っちゃった映像GP』見ました。

毎度怖いもの好きの私はチャンネルを合わせてしまうのですが、なんだかもう

この『映っちゃった~』はごちそうさまかなぁ、と見る度思うのです。

UFOやUMAの「映っちゃった!」感のある映像のオンパレードぶりは圧巻。

だがしかし、このご時世、 静止画はもちろん動画だってたやすく加工できて

しまいますからねぇ。

日本人がスマホで撮影したようなUFO映像は、リアリティを感じるものもある

のですが、なんせこの番組、一切画像の解明をしません。清々しいほどに。

ビジュアルのインパクトだけで怖がらなければなりません。

画像編集・加工のテクニシャン達が、自慢の恐怖作品をご披露する場と化しています。

いや、そんなことを言う方がもう野暮だということも判っているんですが。

今回は、遼河はるひが霊能者と共にカリオストロ城に潜入し、獄中死したという

伯爵についてのエピソードが語られるなど、興味深いところもあったので、

ちょっと楽しみにしていたところがあった分、それ以外は退屈なところが

ほとんどで残念。

どこか既視感があるUFO映像、カメラがパンするとそこにいる髪の長い女。

今はホンモノは放映できないとかいう話もありますしね。「でも、たまにホンモノ

まじってるよ」という能力者の方の話もまた然り。

というわけで、やっぱり安定の刺激不足でしたが、多分次回も見てしまうでしょう。


……その数分後、我が家を震撼させた出来事が…!

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今日近くの100円均一で買ってきた、かき氷用のシロップ。

かき氷器を出してきて氷を削り、子供達が一口二口食べたときでした。

氷にのった色が、一般的な突き抜けるようなピンクではなく、

やや黄味が強いような色合いだったため、なんか着色料が違うのかな?と

何気なく容器の裏側を読んだそのとき!

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この賞味期限、2005年7月以外の読み方があるのでしょうか!


ほぼ13年前の品ですが大丈夫でしょうか?

ゾッとしました。

明日店に問い合わせしてみようと思います。

ありがとうございました!

※ 今日、氷みつの件を販売店に問い合わせしてみましたところ、
2005年7月じゃなくて20
20年7月5日です。と言われました。
そりゃそうだな。と思いました。自分の思い込みにさらにゾッとしました。
ご報告まで!